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日本人の精神性が崩壊している?

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【厚生労働省による平成23年度の統計】によると、全国で精神疾患により医療機関にかかっている患者数は、近年大幅に増加、平成23年は320万人と依然300万人を超えており、そのうち約100万が鬱病患者という事です。
大体日本国民の100人に1人程度が鬱病を患っているという事です。

そして近年の年間自殺者数(遺書など明確に自殺と断定できるもの)は約3万人、変死者数(死因不明)についてはH23年度に警察が取り扱った変死者数が17万人(10年程前は12万人程度)となっています。
10年間で変死者数が5万人も増えており、遺書のない自殺が相当増えていると推察され、実際の自殺者は10万人程度になるかも知れません。

自殺者の何%が鬱病であるかは分かりませんが仮に50%(5万人)程度と見た場合、国民の100人に1人が鬱病に掛かり、そのうち20人に1人が一年間に自殺で死亡していると言う事になります。
未遂を含めれば更に大きな数字になるでしょう。

単純に確率を計算すると、1年で鬱病患者の5%が自殺で死亡し95%が生存します。

鬱病患者の年間の生存率は95%なので、10年は95%の10乗で60%が生存40%が死亡、20年では36%が生存64%が自殺により死亡する事になります。

何故この様に鬱病患者や自殺者が増えているのでしょうか?

一つには景気の悪化や貧富の差の拡大など、社会的なストレスが原因とされています。
そして政治が悪い、政府はもっと経済対策に力を入れるべきだと主張する人がいます。

では、身分階級が固定されていた江戸時代の身分の低い農民達や、幕末期の下層の武士達は鬱病に掛かり自殺が蔓延していたのでしょうか?

忠臣蔵の赤穂浪士達は藩が取り潰され、職を失いますが何の為に生きて何の為に死んだのでしょう?
そして彼ら自身は世を恨みながら不幸な死を遂げたのでしょうか?

戦後の日本人の精神構造は、自力での防衛を放棄した憲法9条による民主主義国家としての自立の否定と、経済一辺倒の唯物的な価値観の蔓延により大きく変化し、多くの国民は国家の防衛については思考を停止させ、ただ物質的に豊かになる道を追求して来ました。

家族の為、村の為、藩の為、国家の為と自分以外の為に生きてきた日本人、これが本来の日本人の精神性であり、明治の日本を訪れた外国人達は「確かに貧しいが、精神の世界をしっかり持った国民だ」と評しています。

また、戦前戦後を生きた元通産官僚である「赤澤璋一」氏は「戦後の経済成長について、国民1人当たりのGDPを今の半分位にしておき、もっと精神のしっかりした国をつくるべきだった」という言葉を残しています。

個人の自由や物質的な豊かさも大切ですが、何の価値観にも縛られないあまりにも自由な思想と国家に対する責任の放棄が日本人の精神性を破壊しています。

世界文明の中でも素晴らしい日本文明の中で、日本人が作り上げて来た思想の集大成である儒学に基づいた「戦前の教育理念」を今一度見直すべき時が来ているのではないでしょうか?

【道徳の教科化 今度は逃げずに実現せよ】

今必要なのは道徳観と人生観を見出す手ほどきです。

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2013-12-18 22:18 : 日本人の精神性 : トラックバック : 0 :
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